明日は春分🌸
明日は二十四節気の「春分」です🌸
太陽が真東から昇り、真西に沈むこの日は、昼と夜の長さがほぼ等しくなります。
東洋医学において春分は、冬の「陰」と夏の「陽」がちょうど重なり合い、宇宙と体のバランスが完璧に整う「ゼロ地点」と考えられています。
古くから春分(お彼岸)には、春に咲く牡丹の花に見立てた「ぼたもち」をお供えします。そこには、家族の無病息災を願う深い理由があります。
1. 邪気を払う「小豆(あずき)」の赤色
小豆の「赤」には魔除けの力があると信じられてきました。季節の変わり目に生じやすい「邪気」を払い、健やかな春を迎えるための儀式です。
2. 冬の溜まった「湿(しつ)」を出す
東洋医学で小豆は、体内の余分な水分を排出する「利尿作用」に優れた食材です。冬の間に溜め込んだ老廃物やむくみをスッキリさせます✨
■春分の養生法
• 「苦味」でデトックス
ふきのとうや菜の花など、春の山菜を摂りましょう。冬の間に溜まった老廃物を排出し、上がりすぎた陽の熱を鎮めてくれます。
• 東に向かって深呼吸
朝、太陽の昇る東を向いて深く呼吸を。新しい季節のエネルギーを体内に取り込み、心身をアップデートします。
陰と陽が重なる春分。冬の滞りをリセットして、心も体も軽やかに春の後半戦へ踏み出してみませんか☺?





