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明日は春分🌸

明日は二十四節気の「春分」です🌸
太陽が真東から昇り、真西に沈むこの日は、昼と夜の長さがほぼ等しくなります。
東洋医学において春分は、冬の「陰」と夏の「陽」がちょうど重なり合い、宇宙と体のバランスが完璧に整う「ゼロ地点」と考えられています。

古くから春分(お彼岸)には、春に咲く牡丹の花に見立てた「ぼたもち」をお供えします。そこには、家族の無病息災を願う深い理由があります。

1. 邪気を払う「小豆(あずき)」の赤色
小豆の「赤」には魔除けの力があると信じられてきました。季節の変わり目に生じやすい「邪気」を払い、健やかな春を迎えるための儀式です。

2. 冬の溜まった「湿(しつ)」を出す
東洋医学で小豆は、体内の余分な水分を排出する「利尿作用」に優れた食材です。冬の間に溜め込んだ老廃物やむくみをスッキリさせます✨

■春分の養生法
• 「苦味」でデトックス
ふきのとうや菜の花など、春の山菜を摂りましょう。冬の間に溜まった老廃物を排出し、上がりすぎた陽の熱を鎮めてくれます。

• 東に向かって深呼吸
朝、太陽の昇る東を向いて深く呼吸を。新しい季節のエネルギーを体内に取り込み、心身をアップデートします。

陰と陽が重なる春分。冬の滞りをリセットして、心も体も軽やかに春の後半戦へ踏み出してみませんか☺?

2026年03月19日

春の肌荒れ

春になると、カサつきや吹き出物など、肌の「揺らぎ」が気になりませんか?
花粉や乾燥などの外的な要因も大きいですが、
東洋医学では「内側の熱」が肌に溢れ出しているサインと考えます💡

■便秘や消化不良が招く「吹き出物」
春は「肝(かん)」の働きが活発になり、体温が上昇しやすく、エネルギーが上へと向かいます。
通常、体内の不要な熱や毒素は便や尿とともに排出されますが、便秘や消化不良で出口がふさがると、行き場を失った熱が肌を突き破って「吹き出物」や「赤み」として現れるのです👀

■体の熱を逃がす「引き算」の食材
肌のトラブルを感じたら、内側からクールダウンさせましょう。
• セロリ
独特の香りが滞った気を巡らせ、こもった熱をスッと降ろしてくれます。

• トマト
体に潤いを与えながら、炎症(熱)を鎮める「清熱(せいねつ)」の代表格です。
オリーブオイルで炒めると吸収率が上がって美肌・美白・紫外線ケア効果大です!

もちろん鍼灸による全身の調整をすると、肌荒れにも根本的なアプローチが可能です✨
美容鍼も、受けるとターンオーバーが上がるので、お肌ケアとして是非鍼灸を受けてみてください♪

2026年03月18日

神保町ホットケーキ🥞

当院の近くで人気の「石釜bakebread茶房TAM TAM」へ行ってきました!
昼間はいつも並んでいるので、帰りがけに寄ってみました👀
夜21時までやっていて、テイクアウトもできるみたいです♪

今回注文したのは看板メニューのホットケーキ!
石釜で焼かれたパンケーキは、外はサクッと香ばしく、中は驚くほどふわっふわ✨
注文してから焼くので20分ほど待ちますが、待っている間も甘くいい香りがしていて幸せな気分になります😊💕

石釜ならではの「じっくり時間をかけて芯まで火が通したふんわり感」、
実は私たちの体の「養生」にも通じるものがあるんです!

忙しい毎日、私たちはつい一気に自分を追い込みがちですが、
急にエンジンをかけても、表面だけが熱くなって中身が置いてけぼりになってしまいます。
本当の養生とは、「じわじわと芯から温めること」☀
• 冷たい飲み物を控え、内側から温める。
• 湯船に浸かって、凝り固まった体と心を解きほぐす。
• 「早く結果を」と焦らず、呼吸を整える時間を慈しむ。

じっくりとした温かさや休息、準備を心掛けると、凝り固まらず柔らかな心身を保てるので、心掛けてみてください🌼

2026年03月17日

送別会シーズンの体調管理

3月後半、送別会の機会が増える時期ですね🍻
なんとなく体が重い、食欲がわかないと感じたら、それは胃腸からのSOSかもしれません⚠

■舌で知る体のサイン
東洋医学では、舌は胃腸の状態を映し出す鏡です👅
• 舌が白く、厚い苔がついている
胃腸に余分な水分や脂肪が溜まり、消化が追いついていない証拠。

• 舌の縁にギザギザの歯形がある
水分代謝が落ち、胃腸がむくんで疲れているサインです。

あてはまる方は、体内が「渋滞」を起こしています⚡

■1食だけ「おかゆ」に
「食べないと元気が出ない」と思いがちですが、疲れた胃腸には休ませるのが一番の薬🌿
例えば朝食や昼食を「おかゆ」に変えてみてください。
お米をやわらかく炊いたおかゆは、胃腸を温め、気を補いながら掃除をしてくれます✨

送別会を全力で楽しむためにも、胃腸のシャッターを半分閉めて、内側から整えてあげてください🌼

2026年03月16日

明日はホワイトデー♡

明日3月14日はホワイトデーですね!
どんな歴史があるんだろう?と調べてみたのですが、日本のお菓子に関する組合が作った文化でした😅
そんな「バレンタインデーのお返しをする」という文化ですが、この時期の甘いものは、東洋医学の視点からしても良い働きがあります◎

■甘味は「緊張」を緩める処方箋
春を司る「肝(かん)」が昂ると、筋肉がこわばったり、神経が過敏になったりします。
東洋医学において、程よい「甘味」には、緊張を緩めて心身をリラックスさせる働きがあります🍰♪
• クッキーや飴
優しい甘さは、年度末の忙しさで張り詰めた「気」をふんわりと解きほぐしてくれます。

• ドライフルーツ(なつめ・クコの実)
血を補う力が強く、春に不足しがちな「潤い」をチャージしてくれます。

■お菓子とセットで「香り」の贈りもの
お菓子と一緒にハーブティーや柑橘系の香りを添えるのも素敵です🌿
香りは、滞った気を巡らせ、春特有のモヤモヤを吹き飛ばす「理気(りき)」の作用があります✨

大切な人への贈り物。それは、お相手の心と体を解きほぐす『春の養生』にもなるはずです☺

2026年03月13日
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