明日から暦の上では春が始まる「立春」です🌸
東洋医学では、万物が芽吹き、エネルギーが内側から外側へと動き出すタイミング。
冬の間にじっと蓄えていた「陽の気」を、少しずつ解放してあげることがこの時期の養生の基本です☀
■「肝」や養って春のイライラを予防
春は五臓の「肝(かん)」が活発になる季節。
肝は「自律神経」や「血の巡り」を司っていますが、急な環境の変化や寒暖差でストレスを感じやすく、放っておくとイライラや五月病のような不調に繋がることも。
1. 「のびのび」過ごす
この時期は、体を締め付けないゆったりした服を着て、心も体もリラックスさせることが肝への一番の薬です。
2. 香りの良い食材を摂る
春菊、三つ葉、セロリ、ジャスミンティーなど。香りの良いものは滞った「気」を巡らせ、肝の負担を軽くしてくれます。
■目覚めのストレッチ
冬の間に硬くなった筋肉を、優しく「解凍」してあげましょう。
• 脇腹を伸ばす
肝の経絡は体の側面を通っています。両手を頭の上で組み、ゆっくりと左右に倒れて脇腹を伸ばしましょう。これだけで、春の気の巡りが劇的に良くなります。
• ゆったり歩く
激しい運動よりも、陽射しを感じながらの散歩が、眠っていた細胞を目覚めさせてくれます。
厳しい冬を越え、いよいよ新しいサイクルの始まりです♪
焦らず、ゆっくりと。自分のペースで春の準備を始めていきましょう☺









